お客さんからよく相談されるのは内部リフォームの際に塗装屋根の劣化状況と相場値段です。
一度他社で見積りと施工内容取ってください。伝え私も提出しますと会話が多く見られノウハウを提供して外壁にも力入れてます。
特に気を付けないといけないのが飛び込みの屋根営業等見ない箇所等なのであまり痛んでもないのに張替え吹き替えを進めますのでご注意ください
何度かお客さんの屋根を診断しました。問題有りません又は張り替える必要ありません塗装でOKです
又外壁塗装は塗装のランクが有りますので気を付けてください
フッ素系・シリコン・ウレタン・アクリル4種類あります。そこで何が長持ちするか聞かれますが下地にもよります。サイディングかモルタルか
にもよります。外壁で一番対応年数が低いのが木部ですその次に鉄部です。良く対応年数聞かれますがすべての対応年数を確認してください「
外壁・木部・鉄部等またクラックが多い箇所(地盤が緩い箇所)は弾性系の塗料お勧めします。建物動きに強い
汚れに強いのがセラミック系です
ポイント
クラックが多く幹線道路の近くは下塗り弾性系にして上塗りセラミック系。